最先端のDSP技術と新開発のアナログ回路の融合により高度なシンセサイズを実現するクロスオーバー・コンセプトのシンセサイザー。

JD-XAは、アナログ・シンセならではの音の質感と、デジタル・シンセが持つ多用途性を一台に凝縮したシンセサイザー。4つのアナログ・パートは、JD-XAのために新規開発。フィルターやアンプに至るまで、すべてがアナログ回路によるサウンド。デジタル回路を一切通さずに音声を出力できるドライ・アウト端子も装備しています。4つのデジタル・パートにはSuperNATURALシンセ・エンジンを採用。煌びやかなPCMサウンドやSuperSaw波形による分厚いサウンドなど、デジタル・シンセならではのサウンドを提供します。そしてアナログとデジタル、この二つのエンジンはサウンド・クリエイターの発想に応えるフレキシブルなルーティングを実現。例えば、デジタル・サウンドをアナログ・フィルターで加工する、デジタル・パートで作りこんだ音をソースとしてアナログ・パートにクロス・モジュレーションを掛ける、といった、まさに縦横無尽な音作りを可能にします。


JD-XAにおけるアナログ・フィルターは、非常に滑らかな音色変化と切れ味とを両立。これにより、サウンド・メイク時に高レベルの独創性を得ることができます。鋭い音の立ち上がりを実現しているエンベロープも、JD-XAにおける重要な要素です。四つのアナログ・パートには個別にMFXが用意されており、エフェクト込みの音の作り込みにも対応。さらに、全パートに同時に掛けることができるEQ、CHORUS、FUZZなどを含むTFXも同時に使うことができます。

クロスオーバーのメリットは、ミュージシャンの創造性に柔軟に対応するデジタル・サウンドとアナログ・サウンドの融合にあります。

デジタル・パートには、煌びやかな音色や分厚いシンセ音色まで、様々な波形が用意されています。デジタル・パートで作り込んだ音色は、アナログ・フィルターを通過するよう簡単にルーティングを変更することもできます。アナログとデジタル、両方の音を重ねることで壮大なサウンドを生み出すことはもちろん、アナログ・パートをベースにしてデジタル・パートのスパイスを追加するといったサウンド・メイクも可能です。


強力なシンセ・エンジン、エフェクト、豊富なコントローラー、そして明解なパネル・レイアウトにより実現したサウンド・クリエイト。シンプルなシンセ波形やホワイトノイズ等を組み合わせて複雑なサウンドテクスチャーを創造することも可能です。

デジタル・パートにはRolandシンセの代名詞ともいえる波形”SuperSaw”も用意されています。JD-XAではそのSuperSawサウンドをアナログ・フィルターで加工するだけで、非常に暖かみと厚みのあるサウンドに仕上げることができます。シンプルなホワイト・ノイズでさえ、映画音楽やゲーム・ミュージックのサウンド・エフェクトへ変貌させます。二種類のTFXやリバーブを使う、アナログ・リング・モジュレーションやクロス・モジュレーションで強烈な変調効果を与える、そして、これらをリアルタイムに変化させることでJD-XAならではのクールなSFXサウンドを生み出すことができます。

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TODAY'S SKE48 2016.08.26 TODAY'S SKE48 RSS

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